1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

496 / 683 作品目
5年前の初連載の原稿をなんとなく見返してたけど、日常シーンでもカメラアングルに創意工夫があって、意外にも感心した。 当時はアナログだったし背景も私一人で描いてたけど、自分一人だと誰かに説明する必要もないし『イメージしたまま描くだけ』なのでラクな面もある。同時につらい面もあるけど。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!