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斎藤緑雨が幼い頃、わがままを言って、母がかんざしを売って色鉛筆を買った話も本当の話。一葉の「この男は敵にしても面白いし、味方にしてもなお面白い」という文は日記そのままだけど、したたかでカッコよくて痺れた!「あなたより才能の低い作家に気をつけろ」という緑雨の恐ろしい言葉も事実です
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