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若い頃の菊田れんじ先生。当時ヒットを飛ばし漫画家としての人生は順風満帆であった。菊田プロから漫画家として巣立っていったアシスタントも多かったらしい。ちなみに愛用のドテラはこの頃から着ていた #アマイタマシイ
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