1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

582 / 2002 作品目
梅澤春人先生のカウンタック サラリーマンの空山舜がカウンタックを大事にできる資格があるという理由でスーパーカーを譲り受ける以外に梅澤春人的ファンタジーが全くない、人情派の良作だと思う 登場人物が増えるたび面白くなっていくし、うんちくが丁寧で凄い ただ各話が短い、あっという間に終わる
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!