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昨日は萩尾望都先生漫画家生活50周年・文化功労者選出祝賀会で、高野文子先生にお会いした。感極まって口の中の粘膜が乾ききり、意識が朦朧となった。今では古代人の裸やおっさんばかり描いている私も、かつては高野先生の作風に憧れていたというお話をしどろもどろお伝えした(や)
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