1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

117 / 216 作品目
「屈託のないイノセントな瞳で仰られたのでもはや狂気を感じまして私としましては、それはそれはもう恐怖で時が止まりましたよって話」 (※あ、ご本人様は曇りなき眼で冗談と仰られたんでもはや鬼畜に感じまして私としましては、それはそれはもう緊張でおしっこがじゅんってなりました)
1
ツイートにリアクションをしよう!