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丸岡九蔵「陋巷酒家」が豪華執筆陣を迎えてアンソロジーになったぞ!筆致が変わってもすぐわかる登場人物達が愛おしい。久々に生きたピーヨも見れるし、ジェントルメン中村先生からはセレベスト感が溢れ出してるし、霧隠サブロー先生の作品は無茶苦茶で最高だった。大満足の一冊。
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