1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

971 / 2876 作品目
池上遼一「白い液体」薬中受験生が気晴らしに降り立った駅、はぬけびと。そこは謎の液体を啜る無気力な人間達の村だった。明らかに異常な環境なのに誰も疑問を抱かぬまるでクスリが見せる悪夢のような作品だが、説教臭さはなく純粋に恐ろしい。末路がわかっているのに逃げられない地獄だ。 #ホラー漫画
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!