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山岸凉子による反原発漫画「パエトーン」主に、第二のチェルノブイリがいつ起きてもおかしくない、電力は足りている、放射能はこれほどまでに恐ろしいという主張が、参考文献をもとに学習漫画と見紛う程詳細に語られる。俺は放射能よりも人間という生き物が怖いですね。
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