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落合裕介「タンペンシュウ」人間という生き物の醜さや愚かさ、残酷さが冷たく描かれた短編集。読後はとにかく気が滅入る。最後のお話の業ピタゴラスイッチは辛すぎた。まさかのハッピーエンドも存在するが、読み進め心が弱った読者への給水所だと思ってる。
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