1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

2660 / 2820 作品目
伊藤まさやのSF目当てに買ったよくわからない本。「浜辺のプラスチック」公害により何もかもが汚染されつつある世界で、抗うことも出来ず厭世的に仮想カセットに溺れる少女の錯綜を描きます。希望の残るラストでよかったですね。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!