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このご時世に恐らく最も手に入れやすい蕪木彩子本「お骨を配る少女」表題作の、この世の不幸の量は決まっているという言説はわからなくもないが、そこから不幸を撒き散らせば恋人が蘇るに至る強引なロジックから案の定無茶苦茶な結末を迎える素晴らしい作品だ。これはいい90年代ホラー。 #ホラー漫画
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