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2819 / 2862 作品目
まさか泥だとは思わなかった。諸星大二郎お得意の土着信仰に超自然を織り交ぜた怪奇的な作品で読み応えあるのだが、素養もなく感受性も乏しかった若き日の俺には受け入れる土台が出来上がっていなかったね。今はそれなりに楽しめる。
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