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「死角」で断トツに面白い作品、雨がっぱ少女群「文学青年」図書館に現れる幽霊、通称文学青年。彼に興味を抱き何とか顔を見ようとするが!?無茶苦茶面白い。ラスト二頁で傑作へと駆け上がる。この作品が読めただけで死角を買った甲斐があった。
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