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17 / 2019 作品目
猿渡哲也先生「私に対する読者イメージは残虐な描写が多いマンガ家ということだそうです。 (中略)この「あばれブン屋」で、少しはイメージが良くなればいいなあ、と思っている今日この頃です」 では、そんな猿先生がイメージ改善の為に描かれた「あばれブン屋」の実際の内容をご覧ください
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