1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

26 / 299 作品目
くるしいくるしいくるしい こんなに描いててくるしいやつはめったにない。 苦しいからネーム吐くつぶやく。 でも、ずっと本質的に描きたかったのはこっちの闇だった。 最後 荼が燈を迎えに来て 燈が焦のIFなのか現実に生きているのか あやふやな感じで終わらせる。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!