1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

82 / 305 作品目
荼轟「DABINEKO」 ある日俺はゴミ捨て場で小汚い黒猫を保護した。 それ以来そいつはうちの通い猫になった。 でも全然なつかねーしかわいくねー。
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!