1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

24 / 340 作品目
「終わってしまう夏休みへの寂寥と新学期への焦燥。隣にいてただ共感してくれる存在が欲しかった…」と担当さんが遠い目をして言っていたので描きました。風に吹かれてやってくる「ゴミ袋うさぎ」。袋の中には今欲しいものが入ってる…のかな。
1
ツイートにリアクションをしよう!