1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

296 / 869 作品目
スタッフの依怙贔屓や商売の都合で引き際を失う奴は見る側からのヘイトが溜ったり話が崩壊したりする危険って高いよねえ。 作者の寵愛を受けているために死者続出の作品で敵の攻撃を一身に受けているのに死ぬ様子が微塵もないライナーブラウンの事は話していない。
1
ツイートにリアクションをしよう!