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#日出処の天子 神代の国に仏教という本来傍流たるべき信仰を根付かせた厩戸、蘇我らの日出処の天子の名を冠した大陸への施策は、己が国の存在を知らしめ、自国での自身達の立場を主流たらしめた 転じて、入鹿謀殺に拠る乙巳の変への流れと、コミックス最終巻の薄い状態での発刊との末路が印象深い
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