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以前宝石の国の10巻にある 「ぎゅうっとして もっと 割れてもいい」 というセリフを読んだ時に、 「25時間のバカンス」の最後のシーンに姉が弟に言った 「おまえは私を 粉々にしてもいいんだ」 というセリフを思い出した。 これが、市川春子先生の愛情表現。 #冰糖日记
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