1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

13 / 21 作品目
【近代が抱えた公共圏の光と陰】アントワーヌ・リルティ『セレブの誕生――「著名人」の出現と近代社会』(松村博史・井上櫻子・齋藤山人訳) スキャンダラスな公共性――。メディア化された王族・政治家から作家・俳優まで、近代の公共圏が孕む逆説を問う。 *書誌情報⇒ https://t.co/BzW3EQtUvQ
1
ツイートにリアクションをしよう!