「人が変わってしまった」という異変から始まった、後遺症との戦い。高次脳.. | 上野りゅうじん＠『喪女が一肌…7/9②巻』『夫と会話に…』連載中さんのマンガ

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「人が変わってしまった」という異変から始まった、後遺症との戦い。高次脳機能障害に陥ったときの恐怖と不安、著書の熊本さんに話をお聞きしたなかで一番衝撃を受けたシーンです。 #高次脳機能機能障害 #山手線で心肺停止

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