1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

33 / 67 作品目
なんの取り留めのない急に思い立って急に勢いに任せて描きました。 ほんとなんとなくを突き詰めたなんとなくで描いたほんと取り留め無さすぎて自分でもびっくりしてるレベルで急に描いたハルオ氏。 諦めろって促してきた敵に対してこういうの言ってほしいなァーっていうアレ。
1
ツイートにリアクションをしよう!