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私はこの本、Kindleで買ってまだ積んであるんですが、私は2005-6年頃に趣味で野鳥撮影をやってたことがあり、シジュウカラにはさんざん手を焼いてこんなマンガも描いたので、おそらく巣箱のそばで張り込んだのだとは思うけど、言葉がわかるくらいまで観察した辛抱強さには尊敬の念しかありません。
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