1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

4 / 11 作品目
三浦健太郎君のご冥福を祈ります。 あまり知られていませんが彼は少年マガジンでデビューなのです。 写真は僕が19の頃の連載で18才の彼が描いてくれた学校です。 寒気がするほどの才能の塊でした。 お互いこの歳まで作家でいられてよかった、と思っていました。 急な知らせでショックです。
1
2
ツイートにリアクションをしよう!