1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

32 / 32 作品目
女傑族の掟に従って生きてきたシャンプーはムースをどうして猫飯店に連れて帰ってしまったのか、それがどういう気持ちなのか知らない、わからない、わかる必要ないというシャンプーがいればいいなあという妄想漫画です。ムースに余裕がないので連れて帰った初期くらいということで… #ムシャ
1
2
3
ツイートにリアクションをしよう!
こちらの作品が最新です。
作者のマンガ一覧へ