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20.「慶林…私は…」 『其の糸の繋がる先-李花仙王府に暮らす獅太公の煩憂-』(2019)より 寶藍も慶林も、父が神仙、母が人間。 境遇の似ている慶林を寶藍は可愛がり、慶林も兄の棣珂より、寶藍のほうを兄のように慕っています。 でも、寶藍の「好き」と慶林の「好き」は、違っていて……
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