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銀河食堂で新人バイトとして着実に実績を積み、ついに正式にバイトリーダーへと昇進した寿司郎は、その日ウキウキ気分で帰宅した。 ...そんな寿司郎に母が伝えた驚愕の事実。 寿司郎の家でずっと「お寿司」と呼ばれていた、母が作るあの料理は...世間では「おいなりさん」と呼ばれていたのであった!
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