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おいなりさんがお寿司ではない事を知った寿司郎。怒りに震える寿司郎は、手に持ったおいなりさんを部屋の床に叩きつけた。 しかし叩きつけたおいなりさんは、おいなりさんの形をした小型核爆弾だった。 ひょんなことから世界を滅亡へと導いてしまった寿司郎。世界はこのまま滅んでしまうのか...
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