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1.闇の摩多羅神 摩多羅神のWikiの次に読むならコレ。 読み始めたら夢が始まり、読み終わる頃には夢から覚めるような一冊。 すごくゆっくり読まないと理解が難しいが、とにかく読む価値はかなりある。 東方好きはあとがきと二童子の部分を読むべし。
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