1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

55 / 212 作品目
彼女はつい2ヶ月前に「2.5次元からのファンじゃない」と嘘をついています。 百花と距離を縮めたときも「触れ合えるイケメンが好きな人とわたしたちは違う」 真弓の「軽薄なあいつらとは違って私は高尚なんだ」という精神は自己愛でもあり、彼女にとってなくてはならないものです
1
2
ツイートにリアクションをしよう!