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そしてこの回、説明回なのでちょっと気を抜けるようなところが欲しかったり、細工をしていない証明も兼ねてドアを依頼者に閉めさせるとか色々考えたんですけど、やはりわかりやすさも鑑みて貴族にドアを閉めさせるのはどうか!?と思ったのでコミックスでは左のように修正する予定です。すみません!
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