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この3人の関係性を描く時、推しに対する熱量を超えて入れ込んでしまうことが少なくない頻度でありました。 これは彼女らの絆が見せた魅力以上に、もしかしたらでヲタのみんなから溢れる「好き」のことをこそ、僕は好きだったのかも。まぁ僕の描くものなんてたいしたものじゃないですけど。
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