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高校時代からやっていた家庭教師のバイトが性に合っていたので、漠然と『教師』を目指していました。 一方『漫画家』は"憧れの存在"であり、なるべきものではないと思っていました。 ………が!目の前の漫画賞受賞の誘惑には勝てなかった大学4年の冬(^_^;) 実録漫画⑫若さ故の過ち(?)編
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