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ヤンジャン、「推しの子」も「少年のアビス」も終末だし夏に向かって黒くなってくるの、諸星大二郎の「侵蝕惑星」を1974年の夏に読んだときのようだ。地球はどこに存在するかわからず、それを客観的に見ている存在もいない。そもそもここはどこなのだ?という不安。
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