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そして、その正面には春斗の見たことのないイケメン男子の姿があった。もしかして、あれがずっと妄想の中で嫉妬を抱いていた雪華の彼氏なのか…? そんな風にやきもきしてする春斗。(一方の友達は告白だと思って野次馬根性を出している)
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