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3巻のこのシーンで「人を愛することを当然だと思える人生を歩んでこなかった」と流星がいっているのですが(引用) それを踏まえて寿騎編を見ていただけると、流星は記憶を失っていても無意識に兄を感じていたのだと、わかっていただけるかなと思います。根本的に流星は愛を知っていました。 https://t.co/DUHpd45Zez
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