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「御伽楼館」が上下巻ではなく①②巻なのは、売り上げが良ければ続きが描けるかも…という願いを込めてのことです。 そして②巻には、旧単行本に無かった幻の回を収録しました。 好きなお話なので、この子がまた日の目を見ることが出来てよかった。
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