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線入れ丁寧にしようとし過ぎて線が死ぬのがちょっとお悩みなんですが、5ぺえじ目は「お気に入りのブラシサイズより1段階太くして、下書きの印象をできるだけ残した線画を描く」を試してみました。これもまた寝かせてみます。 しょうじき違いはよく分からないです
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