1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

130 / 246 作品目
一輪車が、「走り続けている」ことで、なんとか立っていられる…ような 触れただけでバランスを失い倒れてしまう危うさ、またそれゆえの美しさ という、原作を読んで抱いた想いを、二次創作にして描きたい描きたいと、思い続けてもう一年以上もタイミングが合わず、成せてないわけで
1
ツイートにリアクションをしよう!