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【フェス松 昼の部レポ②】 おそチョロの歴史に名を残す名シチュエーションが生まれてしまった瞬間。何故二人きりでお好み焼きを焼いているのかは謎に包まれたままである。神経質なチョロと大雑把おそにいの関係性が顕著に表れてて泡を吹いて死んだ
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