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若き日のトレイン先生が茨の谷を訪れる話 1/3 妖精とオタクの小話集2に入れたお話、7章読み終えたら流したくなったので再掲です。 ぜったい言ったことあると思うんだよね…生ける歴史的文化財の国じゃん。あと妖精の二人が先生を呼び捨てにするあたりからの強めの幻覚です。
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