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長谷部は、ちいちゅんずがあまりに小さいので、綿埃と見間違えて掃除しようとして怒らせたことがあります ちなみに、綿埃のことをちいちゅんずだと思って話しかけたこともあります そのとき御手杵は「長谷部は綿埃に話しかけるんだなぁ」と眺めていました
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