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シリウスで 頸木が新しいマイクを用意してた =頸木はプロトタイプを持っていない =理鶯くんだけプロトタイプを持っていなくなった? という妄想から生まれたシーンです 頸木たちが軍艦から降りた後、 別れを告げる理鶯くん (この後マイクを使って艦を沈め、ヨコハマへ消える理鶯)
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