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91「骸は透明だった」 綱吉「見事なスルー」 ツナ「だぁいじょうぶ、「いる」ってわかって蹴っ飛ばしたから!」 骸「それはそれで酷いですね」 ツナ「いやー怪我人に酸化物が触ろうとしてたからさ〜傷口から、いや皮膚から入ったら大変じゃん?」 綱吉(…酸化物?) 骸「キミどんどん口悪くなりますね」
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