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『梨月』老齢の芳洲公が滋賀に行ったのはフィクションなんですが、時系列は全く歪めてないんですよね。 2枚目の手紙は81歳の芳洲公が息子に宛てた年賀状の返信(文字はフォント) 3枚目の和歌も81歳から学び始める。 セリフも実際に彼が言った言葉を崩して使ってます。
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