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異世界で番長が暴れる小説、楽しく書いてるんだけど、 書けば書くほど小野寺先生の番長そのものになって行く…。 文字にはしないが、もうとっくに右脇腹の浪漫回路が全開で回ってますわ。(苦笑) 小野寺先生、ゴメンナサイ。 極点を目指せば、おのずと一点に近付いてしまうんです。w
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