1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

4 / 34 作品目
左馬一が和解、復縁してから初めてお家デート。 一郎がお茶を取りに行く間、自室で待つように言われた左馬刻が、一郎の持つどのフィギュアよりも、とても大切に扱われているのをみて、キュンとする左馬刻様。 LOVEのシールが可愛すぎて、初めてオタクの推しがしんどいという気持ちを知る。
1
ツイートにリアクションをしよう!