1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

106 / 115 作品目
メイド剣士たちによる、敵対組織の事務所への襲撃風景。まだ、車もダンプもトンプソンもない時代なので、代わりに 馬から擲弾を放り投げる奇襲方法を思いついた…という。 さながら騎馬擲弾メイドですね。
1
ツイートにリアクションをしよう!